フィリピンのBEI

それでは、更にフィリピンでの留学のメリットについて紹介します。東南アジアでの英語というと、シンガポールの英語がシングリッシュと呼ばれ、比較的訛りが強いというように言われています。せっかく英語を習得したとしても訛りが強く、ビジネス上の主な相手となるアメリカやヨーロッパの人を相手に正しくコミュニケーションを取れないというのでは意味が薄れてしまいます。それでは、フィリピンでの英語というのはどうなっているのでしょうか。

ここで紹介するのは、BEIという数値です。これはBusinessEnglishIndexの略称で、つまりどの程度ビジネス英語ができるのか、ということを指している数値となります。では、各国のBEIの数値はどの程度になっているのでしょうか。

まずは我が国日本についてです。日本のBEIは先進各国の中でも低い水準となっており、4.29と算出されています。ロシアやブラジルなどに比べると高いものの、中国などと比べると低めの数値です。

これに対してフィリピンは7.95という高水準の数値を記録しています。これは英語圏であるアメリカの数値よりも高いという結果となっており、いかに英語教育に力が入れられているかがわかります。

セブ島で留学

皆さんは英語を話す事ができるでしょうか。読み書きであればある程度できるものの、会話ということになると途端にできないという人が多くなるのが、日本人の英語教育の傾向といえます。受験英語として英語を習得した人が多いため、英語が本来必要とするコミュニケーションの能力が培われていない場合も多いのです。実際にコミュニケーションの方法の一つとして英語を習得したい場合、どのようなことがポイントとなるのでしょうか。

日本人が中学高校、あるいは大学と長い間英語の勉強をしているにも関わらず英語を話せない場合が多いのは、日本という環境が原因の一つです。というのも、日本で生活をするにあたって、英会話をする必要がほとんどない、ということです。英語を話すことができないから困るということはほとんどなく、当然そういった環境では英語の発音などが必要となりません。

英語を習得する上で重要なポイントとなるのが、この「必然性」です。英語を話すに必然性があるのであれば、当然その必要性を満たすために英語が話せるようになっていきます。そんな環境を自ら作り出すことができる方法の一つとなるのが「留学」です。それでは、留学をする場合どのような場所の選択肢があるのでしょうか。

昨今高い人気がある留学スポットとして「セブ島」があります。セブ島はフィリピンの島の一つで、リゾート開発がされている島でもあります。このセブ島で、どのような留学ができるのかということを説明します。